奇祭 きせる祭り

戦国時代(天正6年・1578)、溝口城主の溝口重正が、佐賀の龍造寺隆信(りゅうぞうじたかのぶ)の攻撃を受け、城を追われたうえ、溝口地区の民家を焼き払ってしまいました。居場所を追われた重正と住民は、近くの竹藪に逃げ込み、山芋などを食べて飢えをしのぎ、青竹を切ってたばこを詰め、きせるの代わりにしたという故事から、神事にきせるを供えることになったといわれている。筑後市無形民俗文化財の一つ。

■日時:12月13日(月)11時頃から
■場所:溝口竈門神社(筑後市溝口1553)